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教師であり父でありApple好きな人が書くブログ

iPhone純正機能のアクセシビリティ「読み上げ」で読書が捗る!

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Kindle Unlimitedというサービスをご存知でしょうか?Amazonが運営する定額読み放題サービスです。読み放題といっても、小説や自己啓発本、雑誌がメインで最新の本はあまり入っていません。私は、特に最新のものにこだわりがないので数ヶ月間、このサービスを利用していました。

このKindle Unlimitedの登録中に非常に役立ったのがアクセシビリティの読み上げ機能です。今日はこの読み上げ機能について話していこうと思います。

 

耳は意外と暇してる

皆さんは「耳は意外と暇してる」のキャッチコピーを知っているでしょうか?これは、audiobookという本をプロの方が音読する音声配信サービスのキャッチコピーです。家事をしている時、通勤で電車や車に乗っている時、このキャッチコピーのように、案外人の耳は暇な状態であることが多いのです。

私はこのキャッチコピーに惹かれ、すぐにこの音声配信サービスに登録してみました。いくつかサービスがあり、順番に全て登録しました。結論から言うと、どのサービスも私には合いませんでした。本の種類が少ないこと、定額と謳いつつも追加課金が必要なこと、音声が悪いこと、などが原因です。あくまで私個人の感想です。

私は、普段から定期的にPodcastというアプリを使って音声ラジオを聴いています。やはり家事をしている時、電車に乗ったり運転をしたりしている時には毎回聞いています。ながら作業(聞きながら、何かを行う作業)と音声は非常に相性が良いのです。

そんなわけで試した朗読サービスでしたが、残念ながら全て撃沈。そこで私が次に試したのは、Kindleをアクセシビリティを使って読み上げてもらうことでした。 

 

Kindleを読み上げてもらう

結論から言うと、この方法は非常にうまくいきました。iPhoneには、画面にうつっているものを読み取って、音読してくれる純正機能があります。アクセシビリティと言います。これを設定することで、二本指で画面上から下へスワイプすることでなんでも朗読してくれるようになります。

読み上げは基本的にSiriと同じだと思ってもらえるとイメージしやすいかもしれません。人が話したものほど流暢ではありませんが、1.2〜1.5倍速などにするとさほど違和感を感じません。記号や画像はうまく朗読できませんが、それでも大体の内容を網羅するには十分な機能です。

 

私は、これを使ってKindle Unlimitedでの読書が非常に捗りました。読書といっても本を読むのではなく、本を聞くのです。本を聞いて気になったところはそのままApple Watchを使って音声メモをして後でScrapboxに読書メモとして残します。

Kindle Unlimitedは3ヶ月99円と言うキャンペーンをしていたので初めて登録しましたが、この音声読み上げもうまく活用しながら、たくさんの本を読むことができました。今はもう解約しましたが、また数ヶ月して新しい本が増えてきたら再度利用しようと思います。

さいごに

「耳は意外と暇してる」なかなか素敵なキャッチコピーですね。普段から音声ラジオをよく聞く私としてはそのとおり!と同意せずにいられません。

目を酷使してしまいがちな現代社会、少し耳も使ってみるのはどうでしょうか?