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教師であり父でありAppleが好きな僕が書くブログ

教室に写真を掲示する際の3つのコツ

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皆さんの教室には写真は掲示してありますか?

掲示はしたいんだけど、ちょっと面倒なんだよな…という人、いませんか?ちなみに僕は面倒です笑。

 

掲示することの良さはたくさん書かれていますが、ちょっと意識が高い笑。今日は皆さんにこれを読んだ後、ちょっとでも「やってみるか」という気持ちになっていただければ…と思い書いていこうと思います。

 

 

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オススメは5分で撮ってその日のうちに印刷

先生の悪い癖なのは「どうせやるならアレもコレも」とこだわろうとして、結局面倒になってやらないところです。皆さんも経験あるんじゃないんでしょうか?

面倒と思ってやらないのなら、面倒なことは一切せずにやった方が断然いいです。なので、いっそ次のことを一切やらずに進めるのはいかがでしょうか。

 

  • 全員を写す必要なし
  • 加工もなし
  • ラミネートもなし

 

僕がオススメするのは、ふと思い立った時に5分で撮ってその日のうちに印刷することです。大事なのは5分以上かけない、という気持ちです。

 

僕がよく生徒に言っているのは「1時間勉強しようと思って勉強を始めちゃダメだよ」ということです。1時間もやろうとすると、なかなか重たい腰が上がらないものです。

 

「1時間ではなく、5分やろうと思って始めてごらん」と話します。気分が乗ったらそのまま5分以上かけても良いし、気分が乗らなかったらそのまま本当に5分で辞めても良いのです。結果的にはたとえ5分でも前に進んでいることが多いです。

 

少し話がずれましたが、5分で撮ってその日のうちに印刷することにこだわり、余計な装飾はバッサリ切り捨てると思いのほか写真が撮れるということに気がつくのではないでしょうか。

 

ポイント!

余計なこだわりをせずフットワークを軽くすることにこだわろう!

 

写真は教室横に並べて掲示して成長を実感させる

僕が以前やってよかったのは次の二つです。

  1.  毎月集合写真を撮って並べて掲示
  2. 長縄の回数を写真に書いて並べて掲示

1の集合写真は、毎月学活や放課後にサッととります。気が付いた時は「いつに写真を撮るからね〜」と連絡をしておくと子どもたちも協力して動いてくれます。

 

2の長縄というのは、本校では毎年体育大会の時に全員で跳ぶ長縄競技というものがあります。その練習風景とその時の跳べた回数を書いて掲示します。

 

今はちょっとsketchというアプリを使って日付や回数、コメントなどと入れて加工しています。なるべく時間をかけずに自分が嫌にならない程度にですけれど笑。

Skitch: 撮る。描き込む。共有する。
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posted with ポチレバ

 

横に並べて掲示することの良さは生徒たちが成長を実感できるところです。例えば毎月撮っていると7月と9月では肌の色が黒くなっている子がいたりします。夏休みに部活動を頑張ったんだなーなんてことがわかります。

 

あるいは、長縄の回数を並べて掲示しておくと最初の頃と比べて数が増えていったり、足がそろうようになったり。最後の方なんてびっくりするくらいキレイにそろうから不思議です。

 

ポイント!

写真は横に並べて成長を実感させよう!

 

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子どもの手を借りて掲示する

できることはやらせるが今僕がこだわっているところです。一人で40人分掲示するとして、一人1分かけたらそれで40分です。40人なら5分で終わります。

 

時間がなければ作ります。僕はなるべく掲示は朝の会の後や学活の終わり10分を使ったり、あるいは掃除の時間にやったりします。途中で時間が来たら中途半端でも終わりにして後で続きをします。

 

放課後に一人で掲示してはダメです。たとえ見栄えが悪くても、子どもたちの手を借りた方が良いです。一緒に作っているという実感を持たせることが大事だと思います。

 

ポイント!

子どもの手を借りて時短&一緒に作っている実感を持たせよう!

最後に

写真は情報量が多いので積極的に掲示することをオススメします。

 

生徒の顔が写っているものが掲示してある教室は、そうでない教室と比べて生徒の所属感や自己有用感(ここが自分の居場所なんだ、と感じる心)が変わってくるとも言われています。

 

そうは言ってもちょっと面倒…と感じる人もいますよね。僕もそうでした笑。けれど僕は5分で撮る、印刷や掲示にこだわらないことで重たい腰をあげることができました。

 

また、掲示物はなるべく同じものを貼っておかずに動きを作るということもオススメしておきますね。それに関してはこちらの記事に書いたので参考になれば幸いです。

 

繰り返しますがこだわりを持って結局やらないよりは中途半端でもやった方が良いですよ!