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教師であり父でありAppleが好きな僕が書くブログ

変形労働時間制よりもフレックスタイム制を導入すれば良いのに

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昨日はこんな記事を書きました。

 

やはりネット上では関心が高いようで、いつもよりも多くの方に読んでもらいました。

 

今日は学校現場に変形労働時間制ではなく、フレックスタイム制を導入したら?という話です。

 

あくまでも個人の感想、妄想だと思ってお付き合い願えればと思っています。笑

 

フレックスタイム制って?

厚生労働省に資料がありました。

https://www.mhlw.go.jp/content/000476042.pdf

フレックスタイム制は、一定の期間についてあらかじめ定めた総労働時間の範囲内で、労働者が 日々の始業・終業時刻、労働時間を自ら決めることのできる制度です。労働者は仕事と生活の調和 を図りながら効率的に働くことができます

簡単に言うと、フレックスタイム制を導入すれば例えば朝10時から夕方18時までの勤務と言うように、自分で勤務時間を決められると言うことです。

 

学校現場に導入するとどうなるの?

例えば子育てをしている人であれば、先ほども言ったように朝10時から勤務とすれば、子供を保育園に預けてから学校に勤務といった形をとることができます。

 

あるいは、朝8時から夕方16時までの勤務とし、勤務終了後家に帰って自分の時間を過ごすことができます。

 

これを導入すれば、中学校の超過勤務の最大の原因である部活動の問題も克服できるんじゃないでしょうか。

 

朝7時30分からの勤務とすれば朝練習が可能になり、朝練習を見た先生は午後の練習にいかず。遅くからの勤務の先生が放課後の練習を見る。いかがでしょうか?

 

フレックスタイム制を導入する時に課題となるのは?

仮にフレックスタイム制を導入するとして、学校現場ではどんな課題を克服するべきなのでしょうか。

 

僕がまず思いついたのは、担任です。現在は1人の先生が1クラスを担任として請負、朝8時30分の朝の会から16時の帰りの会までその間の道徳なども含めて担当しています。

 

仮にフレックスタイム制を導入するとすれば、1クラスの担任はやはり2人が良いでしょう。

 

A先生は朝7時30分から朝練習を見て、朝の会と午前中の授業を行う。A先生はその後お昼ぐらいまでは授業を行い、14時からは授業は行わず教材研究の時間に充てる。その後15時30分に退勤。

 

B先生は昼11時ごろから出勤し、午後の授業を中心に行う。帰りの学活を行い、その後部活動の指導。18時30分まで部活動を見て、19時に退勤。

 

フレックスタイム制を導入すれば、こんな働き方ができるのではないでしょうか。

 

それぞれの先生は朝や夜に時間の余裕が生まれるので、育児や余暇に時間を充てる⇨自分に余裕がうまれる⇨余裕は生徒に還元できる。と思います。

 

フレックスタイム制導入の壁は?

僕にはこのフレックスタイム制の学校現場に導入すれば、うまくするといろんな問題解決できると思っています。

 

そして実は、実際にフレックスタイム制で勤務している先生を僕はTwitterで見かけました。こんな働き方もあるんだと新しい気づきでした。(羨ましいなぁと感じたのはここだけの話笑)

 

このフレックスタイム制を導入するにあたり、いくつも問題点はあるのかもしれませんが、結局は先生方や保護者の方がこの新しい働き方を受けることが1番難しいのかもしれません。

 

学校と言うのはどうしても保守的な姿勢から抜け出すことが難しい現場です。新しいことをして失敗した時に誰が困るかと言うと目の前の子供たち、と考えてしまいます。

 

しかし今、教師と言う魅力をもう一度次の世代に伝えていくためには、こういった新しい働き方を提案することも必要だと思います。

 

一般企業なら、当たり前の導入されている制度ですからね。

 

以上、昨日に引き続き教師の勤務時間に関する内容でした。

 

そして今日も音声入力を中心にブログを書いて(話して)みました。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!