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教師であり父でありApple好きな人が書くブログ

メンタリストDaiGoさんの「後悔しない超選択術」を読んで

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Kindle Unlimitedでの読書が相変わらず捗っています。

 

今日はメンタリストで有名なDaiGoさんの著書「後悔しない超選択術」を読みましたので本の中の言葉を紹介しながら感想を書いていこうと思います。

 

人は1日に70回選択する

  • 朝ごはんに何を食べるか
  • 服は何を着ていくか
  • どの道を使って通勤するか
  • 昼ごはんは何を食べるか
  • (お店に着いてから)どのラーメンにするか、餃子をつけるかつけないか

人は起きてから寝るまでに平均約70回の選択をすると言われています。それが無意識の選択であろうが、意識的に選択するものであろうが、選択するということで脳に負担がかかっているそうです。

 

「スティーブ・ジョブズは、黒のタートルネックにジーンズ、足元はスニーカーという毎日同じ服装だった」という有名な話があります。彼に限らず、成功者の中には同じ服装や同じものを食べている人は少なくないようです。

 

彼らがなぜ同じものを着たり食べたりしているかというと、生活の中における選択する数を意図的に減らしているからなんですよね。

 

頭の中になるべく負荷をかけずに、必要な選択にきちんと力を注ぐ。選択することで少しでも頭に負荷がかかっているというのであればそれを取り除く努力をしても良いかもしれませんね。

 

脳は明確なプランに従うようにできている

  • 水を一杯飲む
  • 歯を磨く
  • 顔を洗う
  • 朝ごはん(昨夜作っておいたもの)を温める
  • 息子を起こす
  • お茶を入れる

今挙げたものは全て私が起きてからやることです。私は、これらを「たすくま」というアプリを使って決まった時間に通知が来るようにしています。

 

なんでこんなことをしているかというと、私は朝に弱いからです。笑

 

今挙げたように、脳は次にこれ、終わったらこれ、というように明確なプランがあるとそれに従うようにできているらしいです。 

 

私の場合、もしこんなプランがないと、起きた時に「二度寝する」という選択肢が出てきてしまったり、「Twitterアプリを開く」なんて選択をして時間を無駄にしてしまったりするわけです。

 

大体、人が1日にやることって毎日同じなんですよね。それを朝起きてすぐにやるか、後回しにするか。順番を入れ替えているだけでリスト化してみると驚くほど同じです。

 

ここまでの話で、私達教師にとって身近な例としては時間割が挙げられますかね。

 

あらかじめ1日に勉強する教科や時間が決まっているので、毎日選択する必要がない。そして次に何をするのかが明確になっている。

 

考えてみると時間割はなかなか理にかなったものかもしれませんね。(改善の余地があるものではあるかもしれませんが)

 

時間の価値を出してみる

皆さんにとって1時間はいくらの価値があるでしょうか?

 

例えばですが、私は私の1時間の価値は1700円程度だと思っています。一ヶ月の給料を1時間に換算すると大体1700円ほどなわけですね。(時間外勤務は除いています笑)

 

この本には、例として行列のできるラーメン屋が挙げられていました。1000円のラーメンを食べるのに1時間並んだとする。

 

そうすると、そのラーメンに払った価値は1000円+1700円の2700円になる。果たして1杯のラーメンに2700円の価値があるのか?といった具合です。なかなか面白いですね。

 

少し話は変わりますが、私達教師はこの時間の価値を考えない人が多いように感じます。(この辺りを友人に話すと、教師だけじゃないと笑われますが)

 

時間をかければかけるほど見栄えの良くなる教室。残業代がないため、いつまでも職員室に残って仕事をする。時間を守れという割りに締め切りを守らない先生、皆さんの身の回りにもいませんか?笑

  

さいごは余談でしたね。しかしながら、1時間の価値をお金に換算して、果たしてそれをするのに価値はあるのかという考えを持って判断するのは面白い方法だと感じました。

 

何かを選択するにはトーナメント方式

私は優柔不断です。やっとの思いで「ランチはパスタにしよう」と決めたのにもかかわらず、お店に着いてメニュー表を見てまたその種類の多さに愕然とするわけです。

 

「今の俺は何腹だ by孤独のグルメ」なんてことを考えながらまた何分もかけてメニューを決めるのですね。

 

この本では、そんな時にトーナメント方式を採用すると良いですよと紹介していました。どういうことかというと、ブロックごとに勝ち上がり戦をしてメニューを絞っていくわけです。

 

先ほどのパスタを例にすると、メニュー表を見てクリーム系、トマト系、魚介類系、和風系などのブロックから1つずつ選ぶわけです。クリーム系からはカルボナーラ、トマト系はペスカトーレ、アラビアータってな具合です。(トマト系から2つ選ぶのは私が単純に好きだからです)

 

そしてブロックごとに食べたいものを挙げたらその中でまた2つに絞り、そうして最後の1つを選ぶわけです。要は選択肢をどんどんと絞っていくのですね。

 

人は選択肢が多すぎると正しい選択ができないことがあるようです。このトーナメント方式を使って選択肢を絞り、今自分が食べたいものを選んでいくわけですね。

 

外出自粛が解けたら家族でご飯を食べに行き、この方法を採用してみたいところです。

 

さいごに

さすがDaiGoさんの書かれた本だけあって、わかりやすい内容でした。DaiGoさんはyoutubeで動画を上げていて、そのリサーチ力と情報量の多さが魅力で以前から気になっていました。

 

Kindle Unlimitedにてこの本を見つけたのでせっかくだから、と読んでみたので感想をまとめてみました。

 

何かの参考になれば幸いです。