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教師であり父でありAppleが好きな僕が書くブログ

学校とスポーツは切り離すべき

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こんな記事を見ました。

 

橋下さんは理論的に考える人でとても好きです。この記事でもバシバシとはっきりと言ってくれるので読んでいてスッキリしました。

 

内容にも全くもって同意です。

 

今日はこの記事にある通り、学校とスポーツは切り離すべきと言うことを書いていきます。

 

教師はスポーツを教えるプロではない

怪我一つ手当てできない教師

僕の専門は数学です。

 

たまに「専門の部活はなんですか?」と聞かれることがありますが、そんな専門はありません。

 

我々はスポーツを教えるプロではありません。

 

僕は学生の頃はずっと野球をやっていました。教師になってからはいくつか部活動を転々としたものの、今はバスケットボール部に落ち着いています。

 

バスケットボールは顧問になって今年で7年が経ちました。

 

7年間で練習方法や試合での采配など学び、選手にも恵まれて今では大会の上位になることも増えてきました。

 

市や県の役員も行っています。

 

しかし僕はいまだに突き指1つ手当てができません。

 

顧問の先生の中には僕のように素人の先生も多く、また中には生徒に暴言と思われるような言葉をかけるような先生もいます。

 

どういった指導するかわからない故に、教育とは思えないような言葉が飛び交う場面も多く見てきました。

 

恥ずかしながら僕自身も、そういった言葉で指導することがかつてありました。

 

  • 怪我の手当て1つできない
  • 科学的根拠のない練習をさせる
  • 暴言を吐いて無理矢理運動させる


すべて素人が指導するゆえに起きる問題だと思います。

 

スポーツはスポーツのプロに任せるべき

果たしてスポーツの素人に子供たちの貴重な時間や運動体験を任せて良いのでしょうか?

 

僕は反対です。

 

教師の仕事は授業通して子供たちに考える力をつけることであり、部活動を行うことではないと思っています。

 

僕は大学で勉強し、数学を教える免許を取りました。スポーツを教える免許は持っていません。研修も受けていません。

 

スポーツはスポーツのプロに任せるべきです。

 

部活動を行う新団体の設立を

橋下さんは記事の中で部活動を外部に委託しようとしたと言っています。

 

それに反対したのは教員だとも。

それについては簡単に想像ができます。部活動が大好きな先生もたくさんいますしね。

 

でも多くの先生が部活動による時間外勤務に苦しめられています。

 

やはりスポーツは我々教員ではない他の方が指導するべきだと思います。

 

放課後は下校させ、学校を開放し、地域がスポーツ教室を行えばよいのです。

 

部活動をしたい先生は勤務時間終了後、そこで指導すればよいでしょう。副業も可能にし、塾のようにお金をとればもっと質の良い指導が可能になると思います。

 

日本中の何万もの先生が同じように考えているでしょう。

 

僕はもっともっとこの考えが広まって、中体連は別の組織として生まれ変わり、

 

子供たちがもっと安心して、指導力のある方にスポーツの楽しさを学んでくれたらなぁと思っています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。