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教師であり父でありAppleが好きな僕が書くブログ

苦手な人と一緒に仕事をする時、どうすれば良いか?僕の対処法、教えます

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みなさんには苦手な人はいますか?

 

僕は今年、「こんなに合わないのは初めて」と思えるほど苦手な人と一緒に仕事をしています。

 

そんな人と働くにはどうしたら良いか…

 

僕がたどり着いたのは、「こんなに苦手な人と働くのも人生の中でそう何度もあるわけではないだろう。どうせならこの苦手な人を利用して成長しちゃおう。」です。笑

 

利用…というと失礼な言い方かもしれませんが…笑

 

今日は僕が彼と一緒に仕事をしていて発見した気づきを話していこうと思います。

 

何をするかは相手が決める

「課題の分離」と言う言葉があります。

 

これは、何か物事が起きたとき「それは誰が決めることなのか」を考えることを示しています。

 

先日、僕はこんなことで人に対してイライラすることがありました。

 

僕は中学校2年生に数学を教えています。本校の数学では1つのクラスを2人の先生で見る形をとっています。

 

僕は今年、教師経験のない40代の方と一緒に数学を教えることとなりました。

 

本校では、来週期末試験が行われます。今回試験問題を作るのはその40代の先生です。


テストを作るのも大変だと思い、僕は「しばらく授業は1人で見るので、その時間をテスト作りの時間にあててください」と提案しました。

 

ここまでは良かったのですが、僕はその先生が、僕が授業をやっているその裏でYahoo!ニュースを見ていたりジュースやお菓子を食べたりして、テストを全く作っていないことを知ってしまいました。

 

僕はこれに対して非常に腹が立ち、本人に聞いてみると「空いてる時間に何をするかは私が決めていいはず」と言う始末。

 

この出来事を課題の分離と言う視点で捉え直してみます。

 

すると、実はその先生の言った「空いてる時間は何をしてもいいはず」と言う言葉はおっしゃるとおりで、いつ何をするかは相手が決めることなのです。

 

「テスト作りをしてほしい」と言うのは僕の勝手な思いであって、相手が思う通りに動いてくれなかったからといってイライラするのはやっぱり違うと思います。

 

「授業を僕1人で見る」と言う選択は僕が決めたこと。「その時間に何をするか」は相手が決めること。

 

相手が決めることにまで入り込もうとしてしまうと、トラブルが起きてしまうんですよね。


今回の件で「自分がイライラしてる時は、相手の課題にまで踏み込んでしまってはいないか」と考えることの大切さを改めて感じました。

 

人のふり見て我がふりなおす

嫌いな人、苦手な人に出会った時。僕は、その人のどんな行動が苦手なのかを考えたいと思いました。

 

「僕が嫌う行動はなんだろう」「どうしてその行動許せないと感じるのか」と考え、「では自分はそんな行動していないか」と自分の反省材料にしようと考えました。

 

今回僕は、「自分の思いを相手が感じ取ってくれなかったこと」について腹を立てたのだと思います。

 

「では、自分は相手の期待や思いを考えられているだろうか」

 

もちろんそればかりだと苦しくなってしまいますし、本来相手の思いや期待を汲み取ろうとすることは課題の分離に反してしまうことだと思います。

 

しかし、もう一度自分の行動を振り返るきっかけにはしてみたいと思いました。

 

苦手な人でも自分の成長材料にしよう

僕は久々に一緒にいてストレスが溜まるなぁと感じる人と出会いました。

 

一時期はそればかりが頭の中を巡ってしまい、なかなか苦しい時期もありました。

 

しかし「ここまで苦手だなと感じる人もなかなかいないだろう」と考え、どうしたら自分の成長材料にしてしまうと捉え直してみようと思いました。笑

 

せっかくアドラー心理学を学んだことですし、対人関係のイライラをアドラー心理学によってどんな風に対処すれば良いのか。

 

そうに考えると、この人に対してイライラすることもなかなか悪くないと考えることができないにもなりました。

 

もはや悟りを開いたような、仏様にでもなったような言葉ですね。笑

 

さぁ、器を大きくするぞ!