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教師であり父でありAppleが好きな僕が書くブログ

先生が早く帰るための教師術4つのポイント【プリント編】

先生の仕事ってたくさんあって大変ですよね。次々に仕事が降ってきて定時に帰るなんて無理!という人、いませんか?

僕は公立中学校の教師をやっていますが、毎日本当いろんな仕事があります。10年目になると仕事が降ってくるような感覚に陥ってしまうほど。部活動もあるし、学校外の仕事も増えてきて本当、先生っていろんな仕事があるんだな〜なんて感じます。

 

本校の定時は5時ですが、やはり定時に帰るのはなかなか厳しいです。部活動がありますからね。しかし、部活動が終わったらそのままサッサと帰ります。早く帰って新米パパとしてやるべきことがたくさんありますからね。

 

今日は僕がなるべく早く帰るために実践しているノウハウを紹介していこうと思います。

机の上にものを置かない

机の上にものを置かないのは、プリントや付箋などが配布された時にすぐに気づくことができるようにするためです。教科書やプリントがごっそりあるとやらなければいけないこと(タスク)が増えたことに気づかずに後手の対応となってしまいがちです。

 

これを言うと「えむおーさんは仕事が早いから〜」なんて言われますが、僕は

  • 仕事が早い→机がキレイ

だけではなく、

  • 机がキレイ→仕事が早い

もあるんじゃないかと思います。

 

ポイント!

机の上にものを置かずに、プリントや付箋などにすぐに気づけるようにしよう!

 

どこに何を置くかを決めてものを探す時間をなくす

人は生涯にどれだけの時間、ものを探しているか知っていますか?一日10分だとすると生涯に150日分にもなるそうです。僕はこれを初めて知った時、こんな無駄なことに時間を費やすなんて絶対に嫌だと感じました。

 

僕は教科書は引き出し一番下、プリントが配られたら写真で撮ってクリアケースに入れる、はし箱は引き出しの手前、学年会や職員会議の資料はロッカーの中…とこれはここ、と置く場所を決めています。

 

ものがあふれる人は一度これは本当に必要か考えてみても良いですよ。ちょうど今は夏休みですしね。

 

ポイント!

ものの置き場所を決めて探す時間を無くそう!

 

プリントは一度見たらクリアケースに入れて後日処分

プリントが多い学校現場で特に実践してほしい内容です!

学校というのは本当紙の資料が多い場所です。僕はこれらを初めにきちんと分類し、決まった場所に分けています。大体は以下の分類です。

  1. 学年会や職員会議の資料
  2. 体育大会や合唱コンクールなどの行事の要項
  3. その他

1はそれぞれファイルに綴じておきます。僕はずっとこれをしてきましたが、2学期からはこれもやめようかと思ってきました。後から見ないからです。

 

2は配られたら行事が終わるまでは引き出しに入れておきます。これは後から見ることが多いので行事が終わるまではとっておきます。行事が終わったらシュレッダーにかけます。穴を開けてファイリングする時間も勿体無い。

 

3については毎日配られるいろんな資料です。配られたプリントはその後ほとんど見ないのでクリアケースにまとめ、溜まったらシュレッダーにかけます。(厳密にはプリントはその前にPDF化してEvernoteに突っ込んでますがそれについては紙の資料を思い切って処分する為に学校の先生がオススメする3つの方法 - えむお〜ページに書いてあります。)

 

万が一処分してしまって困った時には担当の先生にデータの場所を聞いて印刷します。プリントの多くはなくても困らないものです。

僕はシュレッダーでガーッと紙を処分しながらストレス発散をしています笑

 

ポイント!

プリントはとって置かずにどんどん処分しよう!

 

生徒に配ったプリントは教室の事務机の中に保管

自分に配られたプリントはすぐに処分する僕ですが、生徒に配ったプリントは教室に保管します。無くした時にあげるためです。特に提出するようなプリントに限って子どもはなくします笑

 

わざわざプリントをコピーしたり印刷したりする手間も省けます。教室から一旦印刷室に移動して印刷してまた教室に…なんて無駄でしかないですからね。

困った時にサッと助けてくれる先生って信用されますよ〜

 

ポイント!

子どもに配ったプリントは教室で保管しよう!

 

最後に

「学校現場は未だに紙王国」と言われていますが、本校では少しずつですが減らせるところは減らそう、という流れになってきました。指導案や資料については共有のサーバーに保管したり掲示板で紹介したり。まだまだやれることは多いでしょうけれど。

 

紙が多い職場ですから工夫できるところはまだまだあるかと思います。皆さんのやっている工夫があればコメントやtwitterで教えてくださいね。最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

ここまで読んでいただいた方はぜひ学校の先生が早く帰るためにやっている6つのこと【意識改革・行動編】もご覧ください